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プチ天文オタの戯言@冥王星から考える「太陽系」

と、実は微妙に天文学の知識がある(=プチ天文オタ)所長さんです。

最近にわかに「冥王星」の扱いについて議論があって、今朝の新聞によると
冥王星が「惑星」の座から降格したそうです。
この件についての直感としては、曖昧な線引きが改善されて良かったのもありますが、
それ以前に、惑星か否か、についての議論なんて、正直どうでもいい
のが本音であります。

そもそも「惑星」という概念が誕生したのは、それまで(ほとんど)動かない星=恒星
に対して、見る間に動いていく星があるということで、天空を「惑う星」として
その名が出来たわけで、当時はその天体の物理的な性質なんて考慮されていなかったんですね。
それが観測技術が発達して、恒星以外の天体がたくさんあることが判明し、
その物理的性質も様々であるということが後になってわかったのです。
例えば「セレス」については、既存の惑星に比べると小さすぎる、
という理由で「小惑星」に分類されたのですが、こういう曖昧な線引きは
より観測データがそろってきて、いざ全てを分類しようとすると後々困る要因となるわけで、
その時代のツケが回ってきたわけですね。

冥王星は「水金地火木土天海」に比べると随分性質が異なっていまして、
例えば大きさ。これは月よりも小さい。
軌道。これがまた歪で、太陽との距離が30億kmくらい変わったりする。
軌道が極端に楕円なわけですね。
1979~1999年の間は、冥王星は海王星より太陽に近かったのです!
しかも公転軌道が他の惑星に比べて傾いている(27度くらいだっけ?失念)。
他にも、近いところで冥王星によく似た天体がたくさん見つかったり、
唯一観測機が近くまで行って姿が撮影されていない、など、所謂仲間はずれだったのです。

個人的な見解としては、そもそも「惑星」「衛星」「小惑星」…といった
分類に、それほどの意味があるのか!?ということです。
「衛星」といったって、水星より大きい天体が存在しますし、
じゃあ水星とその天体(木星の衛星とか)に、それほどの違いがあるか、
といったら、特にないのですね。
天体の呼び名、分類は、人間が勝手に線引きしたもので、それに気がつかないと
本質が分からないのではないかと思っています。
そういうわけでその名称の分類は「どうでもいい」、ただ冥王星の議論は
以前から割と盛んだったので、区切りがついて「すっきり」という感じです。


以下天文プチ薀蓄。

水星、金星、地球、火星の前者4つは、「地球型惑星」と分類されていて、
その特徴は「小さい」「固い」「ガスが少ない」ことです。
この中では地球が一番大きくて密度も高いです。
大気が一番あるのは金星です。ほとんどが二酸化炭素なので温室効果がひどいです。
一番太陽に近い水星より熱いです。
金星の1日は金星の1年より長いです。ほとんど自転していません。
しかも自転方向が逆だし…。
水星は大気が限りなく0に近い、ただの岩の塊です。この中では最小。
火星は大気は地球より随分薄いですが、二酸化炭素がちょっとあります。
でもやはり寒いです。赤道付近では20℃~-90度くらいだそうです。
表面が赤いのは酸化鉄の所為です。
地軸が地球と同じくらい傾いているので四季があります。
砂嵐がしょちゅう起こっています。
極冠と呼ばれる北極南極の冬に出来るドライアイスが有名です。
とても小さな衛星が2つあります。多分その辺の小惑星が
火星の重力に拉致されたのでしょう。
ちなみに月は地球に巨大な原始惑星が衝突した際に分裂した天体だという説が有力です。
大衝突説といいます。

火星と木星の間には「小惑星帯」があります。
その名のとおり小さい岩石の塊がうようよいます。
全部集めても地球の質量よりはずっと少ないんですけどね。
その中で最大なのがセレス。直径1000km弱かな。
あとはパラス、ジュノー、ベスタ、くらいが有名かな。
小惑星帯の他にも小惑星の集合体がいくつかあります。トロヤ群とかね。

木星、土星、天王星、海王星の後者4つは「木星型惑星」。
特徴は「でかい」「ガス」です。
最大の木星は地球の直径の11倍ほどです。質量は318倍だったかな?
中心に固体核がありますが、大部分は水素ガスです。メタンとかが少々。
この4つにはいづれも「輪」があります。
輪は小さな岩の集合体です。1~10mくらいだと考えられています。
オーロラも発生します。磁気がかなり強いです。
木星の中心部は30000℃くらいらしいです。地球は6000℃。
木星には「大赤班」があります。300年以上残存する巨大な台風です。
衛星は60以上あって、現在も数が増えています。
大きさベスト4はガリレオ衛星といって、「イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト」です。
このうちガニメデとカリストは月より大きいです。
イオは木星の重量で引っ張られて硫黄の火山噴火が有名です。
エウロパ(ヨーロッパ)は映画「2010年」に出てきましたね。はい、どうでもいいですね…。
土星は木星のちょっと小さいヴァージョンです。
木星型惑星は基本的に自転が早いので、横方向につぶれた形をしています。
天王星と海王星はほとんど大きさが一緒です。
大きさは地球の直径の3.5倍くらいだったはず。

冥王星はどう見ても仲間はずれです。本当にありがとうございました。
冥王星には、直径が冥王星の半分くらいの衛星があり、カロンといいます。
衛星というよりは兄弟惑星ですね。

そのちょっと外側にはエッジワース・カイパーベルト天体といって、
小惑星、彗星がうじゃうじゃいます。
冥王星もこの一部としてほうが理に適っていますね。
冥王星、カロンのほかに、セドナ、クワーオワー、2003なんとか、など、たくさんあります。
全部集めても大した質量じゃないですけど。
なんかカイパーベルト天体を「矮惑星」と呼ぼうとか言われていますが、
小惑星でいいんじゃない?と思いますw

ちなみに彗星、とは簡単に言うと水やメタンの氷で出来た小さな小惑星です。
太陽に近づくと表面が熱くなってガスが噴出します。綺麗ですね。

もう一つの彗星の巣は、「オールトの雲」にあります。
これはまだ見つかっていません。
というのも距離が1光年くらい離れているからです。
何十億、何千億の彗星が球状に分布していると予想されています。

4,3光年移動すると、お隣の恒星にたどり着けます。
ケンタウルス星という3連星です(*連星:兄弟恒星、お互い近くで回りあっている恒星)。

地球:直径13000km
月:地球の直径の4分の1
木星:地球の直径の11倍
太陽:地球の直径の109倍(140万km)
シリウス:太陽の直径の2倍くらい
ベテルギウス:太陽の直径の700倍くらい(変光星)

月と地球の平均距離:38万km
地球と太陽の平均距離:1億5000万km=1天文単位(AU)という距離の単位
太陽と冥王星の距離:44億~79億km(曖昧)
1光年:9,46兆km
一番近い恒星までの距離:4,3光年
シリウスまでの距離:8,6光年
リゲルまでの距離:1500光年
銀河系の大きさ:10万光年
アンドロメダ銀河までの距離:210万光年
発見された最も遠い天体までの距離:150億光年

太陽の性質:
面倒なのでhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD参照。
まあ普通の恒星です。

というわけで太陽系の基礎知識講座はこれにて終了であります!!

(あれ?ここって何のサイトだっけ?…)
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ウイルスの脅威!

なんか最近キモい記事ばっかり書いて済みません(*'з(`○) やりすぎました…。
「どこぞの所長」のみ知っている人にとっては、こいつ頭逝かれちゃったか!?
と思われても不思議ではありませんでしたね。
まあでも私はもともと真面目キャラでもなんでもないので、それだけ覚えておいていただければと。
なんかウイルスみたいにキモスが繁殖していきますねw


ウイルスといえば、先日久方にウイルスセキュリティをUPしようとしたのですが、
最終更新日が11月だったOTZ
しかも有効期限切れているOTZ
というわけでさっき入金してきました。
PCの知識とかそういうの全然ないんですよね。
それでよくサイト立ち上げる気になったなと。
最近は厨房が暇つぶしに知識なしセンスなしのへっぽこサイトを
手軽にバンバン建てられる時代になりましたよね。
・・・私も同類でした(*'з(`○)。


この頃変な事件が多いですよね。
DQNなガキンチョが親を殴りごろしたとか、放火したとか。
「最近になって」「今時の若いやつらは」とよく言われますが、
凶悪犯罪自体は昔からあります。犯罪数も昔のほうがずっと多いです。
それをマスコミやその他の団体の印象操作によって、あるいは
見る側の意識の変化によって、事実が歪曲されて認識されているのは残念なことですが、
まあだからといって奇怪で残酷な事件が現在も起こっていることは事実です。

興味があって凶悪犯罪のデータベースをよく検索するのですが、
そこで加害者の生育履歴を見ると、やっぱり何かおかしいですよ。
家庭環境に悪因があることがほとんどなのです。彼らはまともな幼少時代を送っていない。
健全な環境に育って、それでも犯罪を犯すアホもいますが、
教育がしっかり行われていれば、確実に犯罪行為は減ると思います。

たちが悪いのはその原因である親もまた、DQNなんですよね。
そのDQNもまた悪いDQNに育てられたという。
ある意味これは悪い「ウイルス」ですね。
人の心に伝染する狂気。

だからといって、幼少の頃から集団の中に閉じ込めて社会性を学ばせて…
という意見はどうにも好めません。
個人主義という言葉は、よく悪い意味合いをこめて使われることもあるのですが、
確かに悪質な犯罪者は個人主義を間違った形で適用しているのかもしれませんが、
正常な人間にして見れば、昔の集団地域的束縛社会教育制度よりかは、
今の自由個人主義的な教育方針のほうが遥かにすごしやすいと思うのです。
私だけかな?そんな曲がったこと言うのは^^;

やばいな…最近こっちのブログにもキモスが充満してきた^^;

某中国日本新聞こと我らが中日新聞。
いつも面白いなあと思って読者投稿欄には必ず目を通すんですが、
その中の「ヤングアイズ」とかいう若者の声に対象を絞った企画が定期的にあるんですね。
見たら今週は10近くある投稿の全てが女子中高生^^;
ちょっとぞっとしましたね…。まあいつものことですけど。

それで今日の投稿にも、過去にも多くあった投稿なのですが、
「メールは人の温かみがない」「関係が希薄になる」「相手の表情が見えない」云々。
どう見てもネッツ反対論(婉曲的な)のほうが数は多いですね^^;
メールに限らず、ネッツでも場所と相手と自分の態度がちゃんとあれば
それは素晴らしいコミュニケーションになりうると思うのですが。

電子文字は冷たい印象を与えがちなのは認めます。確かにそっけなく見えます。
そこで私が賛同したいのが、AAの使用です。
ご存知の通り、私はAAが大好きです。顔文字も含めて多用します。
中にはAAは荒らしと同様に見る人も多いのですが、
まあ確かに厨房が荒らしで使う常套手段であります。場所とタイミングを見分けないといけません。

でも、AAってネッツが生み出した素晴らしい文化の一つだと私は思うのです。
どこか温かみがあって、見る人の心を和らげて、硬い文章も
顔文字の一つあるだけで大分印象が変わってくる。
書き手の気持ちを誤解せずに済むこともよくあります。
ちょっとした気の利いたAAの使い方で、相手を穏やかにすることが出来る。
どんなに頭をひねって工夫を凝らした高度な修飾語よりも、
AAを一つ貼るほうが、相手の心の門を開け、読み手に好印象を与えることができることもあるのです。
多用しろとは言いません。無闇に貼るのはやめましょう。はい、私ですね。。。

AAって他所の国でも発達する(した)ものなのでしょうか?
AAには日本人独特の人間関係や物の見方が深く影響しているように思われます。
時代の最先端にあって、ある意味一番日本人らしい流行なのかもしれませんね。

ブログ人口の拡大から考えるネッツ勢力の伸張。

今日の夕刊の記事で知りました。なになに?ブログ登録者が800万人超だと!?

考えてみるとすごい数字ですよね。
ブログだけで見ると、日本人の15人に一人が自分のサイトを持っていることになるなんて。
最近はサイトのコンテンツとしてブログを日記代わりに併設しているところも多いですが、
そうでないサイトも加味すると、自分のネッツ上の「うち」を持っている人は
1000万人を楽に超えるでしょうね。1500万人?にも届くかな?

ちょいと検索してみると、現在のインターネッツ利用者数は7500万人。
こういう情報も検索すれば10秒で見つかるからネッツって偉大ですね。(信頼性?知りませんw

そうか、ネッツやっている人の5人に一人くらいはサイト運営しているんだ!
もっと少ないかと今まで思っていました。

サイトを運営している人でも、ネッツの知識の多寡にはピンキリあるわけですが、
その中の結構な割合の人は2chとかミクシィとか、大規模ネッツコミュニティに参加しているでしょうね。
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト:ミクシィとか。
2chや我が愛するザビビは含まれない。)に参加している人は700万人超。
2chは800万人、ミクシィは400万人と言われる中、
いわゆる「ネッツ文化」に染まっていく人間もかなりいると思います。
もっともPCを開く時間や依存度、参加コミュニティの特色の違いなどで、一概には言えませんが、
現実世界とは異なる価値観がかなりの(特に若者の)人数に広まっているだろうことは明らかです。
まあネッツ利用者全体、あるいは日本人全体から見れば、「2ちゃんねらー」なんて
まだまだ数の上ではマイナーなのかもしれませんが。

なのに現実世界のメディアには、ネッツの情勢や価値観、ネッツ世論なんて
滅多に現れませんよね。
たまに出るかと思ったら「最近ネッツで流行のちょっと変わったこんな趣味」みたいな
あくまで現実とは切り離された世界で、おかしな空間。そんなふうにしか見られていないように聞こえます。
そりゃ匿名掲示板、価値のない情報、誤りや偏見に満ちた発言、
小学生(並みの知能の人間)の低レベルな会話。
それを見たらネッツの意見なんて、「引きこもりの平和ボケした低脳の戯言」
にしか思えないこともままあるのですが、
だからといってネッツの発言全てが価値のないものでもないです。
確実にネッツ勢力は力を増しているのです。
そして現実世界にも少しずつですが、確実に影響を及ぼし始めています。
それなのに、既存のメディアはそれらの情勢に対して、不気味なまでに沈黙を守っているように見えて、
ある種の不気味さを感じずにいられません。


しかしネッツをやると、本当におかしな連中がごろごろいますね^^;
彼らはリアル世界ではどんな人間なんだろうって。
とりあえず小学生のうちからネッツに染まるのはどうかと思います。


追記:見直すとまあ要旨まとまっていない駄文なこと(*'з(`○) 結構訂正しました。
こういう駄文がサーバーに負担をかけているんでしょうね。

別に半角二次元のハルヒスレッドに通っているわけじゃないからなッ!?本当だからな!?

ネッツにある程度入り浸ると、日常的な感覚ってすっかり失われちゃうね。
今をときめくネッツ用語って言ったら何か?
ハルヒとかムサシとかようつべとかスプーとかかな。
ネッツの歩き方を知った人間から見れば、それこそ毎日お祭り騒ぎで、
周りが皆もてはやしているように見えて、一種の社会現象に見えるけど、
でもそれを知っているのは、一部のネッツ利用者に過ぎないんだよね。
「普通の」人間にしてみれば「ハルヒ?なにそれ?美味しいの?」って感じで。

別にネッツ文化が悪いとも言わないし、独特の文化圏が形成されて、
その中で生きるというのも悪くは無いと思うんだけど、
それがこの世の中の全てだと誤解してはいけないと思うね。
ネッツの力、恐るべし!


(ちなみに私はまだまだ疎いほうです…。)

曖昧な日本の私

日本語ってカオスですよね。

寝ようとする人が「おやすみなさい」って言うの、変じゃないですか?
~なさい、って、命令形ですよね?誰に寝ろと言ってるの?

「足元をすくわれる」ってのもおかしな表現ですね。
すくわれるのは足元じゃなくて足じゃないの?

「負けず嫌い」は意味が真逆ですね。負けないのが嫌い。つまり勝つのが嫌い?
食わず嫌いとかと混同したのでしょうか?

「言う」を「ゆう」と書いちゃったり、「見られる」を「見れる」と書いたり、
そりゃ日本語って確かに変わっていくものですけど、単なる思考能力の欠如が一因なんじゃないの?
古い言葉が絶対に正しいとは思わないけど、そりゃ私だって「新しい」を
「あらたしい」とは言わないけど、何でも時代の流れだからで済ますのは危険だと思う。

日本人は語源を考えることも少ないですね。
「とてつもない」の「とてつ」がなにを意味するのか、知らなくても結構ですけど、
知ろうという意識は必要なんじゃないかな?
だって自分が使う言葉だもん。ちゃんと考えて、自分の意思を正確に伝えてなんぼですよ。
「侍」とか「かみ」だとか、言葉の成り立ちや派生を考えるのはとても楽しいですね。
言葉を考えるいい練習になります。

外来語の表記発音には気に入らない点が多い。
「エレベーター」をはじめ、発音、アクセントが全然違っていたり、
「地デジ」「ワンセグ」「テレビ」なんていうわけの分からない略語が出てきたり。
言葉の節々には、それぞれちゃんと意味があって、それなのにそれを無視して
単に言いやすいから、という理由で言葉に関心がなくなっていく。
言葉ってのは、自分の考えを表す人間のもっとも根幹にあたる要素なのに。

決してことわざを多く知っていたり、現代文の問題が解けることが日本語の力じゃないと思う。
日本語の力、あるいは言語の力と意味を広げてもいいけど、それを鍛えるには、
まず自分が普段使う言葉にもっと関心を持つことが必要なんじゃないかな。

部屋でくつろいであくびしている姿も丸見えということか。

掲示板や随筆のレスポンスを書いていて、ふと思ったんですが、
自分ネッツに親しみすぎて、「公の場に公開する」という意識が欠けてきたなあと。

始めたばかりのころは、自分の文章が万人に閲覧される可能性があるということを
一種の恐怖として自戒し、記事を書いていたのですが、
最近はアットホームな家族同士の会話のようにコメンツを書いていますね。

うちは毎日平均200人前後の方が訪問してくださっていますが、
普通に考えれば常連や新参の人は皆、ブログや掲示板も覗いているんですよね。
私の考えたネタや妄想なんかも公にだだっぴろげなんですよね。
見ず知らずの人物に「私」という人物の言動、性質が筒抜けなんですよね。
改めて慣れって怖いなあと思いました。

しかし昔の(今でも)私の書き口は厨房丸出しですね^^。見返してみて消しちゃいたいくらい。

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どこぞの所長

Author:どこぞの所長
BWから本格的にポケモン再開
【4942-1284-3403】byプリンさん
対戦相手募集中^^b


こっちが本家
「解析!土塚研究所」
http://www.matepa.net
…更新してないけどね

 

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