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別に半角二次元のハルヒスレッドに通っているわけじゃないからなッ!?本当だからな!?
ネッツにある程度入り浸ると、日常的な感覚ってすっかり失われちゃうね。
今をときめくネッツ用語って言ったら何か?
ハルヒとかムサシとかようつべとかスプーとかかな。
ネッツの歩き方を知った人間から見れば、それこそ毎日お祭り騒ぎで、
周りが皆もてはやしているように見えて、一種の社会現象に見えるけど、
でもそれを知っているのは、一部のネッツ利用者に過ぎないんだよね。
「普通の」人間にしてみれば「ハルヒ?なにそれ?美味しいの?」って感じで。
別にネッツ文化が悪いとも言わないし、独特の文化圏が形成されて、
その中で生きるというのも悪くは無いと思うんだけど、
それがこの世の中の全てだと誤解してはいけないと思うね。
ネッツの力、恐るべし!
(ちなみに私はまだまだ疎いほうです…。)
今をときめくネッツ用語って言ったら何か?
ハルヒとかムサシとかようつべとかスプーとかかな。
ネッツの歩き方を知った人間から見れば、それこそ毎日お祭り騒ぎで、
周りが皆もてはやしているように見えて、一種の社会現象に見えるけど、
でもそれを知っているのは、一部のネッツ利用者に過ぎないんだよね。
「普通の」人間にしてみれば「ハルヒ?なにそれ?美味しいの?」って感じで。
別にネッツ文化が悪いとも言わないし、独特の文化圏が形成されて、
その中で生きるというのも悪くは無いと思うんだけど、
それがこの世の中の全てだと誤解してはいけないと思うね。
ネッツの力、恐るべし!
(ちなみに私はまだまだ疎いほうです…。)
曖昧な日本の私
日本語ってカオスですよね。
寝ようとする人が「おやすみなさい」って言うの、変じゃないですか?
~なさい、って、命令形ですよね?誰に寝ろと言ってるの?
「足元をすくわれる」ってのもおかしな表現ですね。
すくわれるのは足元じゃなくて足じゃないの?
「負けず嫌い」は意味が真逆ですね。負けないのが嫌い。つまり勝つのが嫌い?
食わず嫌いとかと混同したのでしょうか?
「言う」を「ゆう」と書いちゃったり、「見られる」を「見れる」と書いたり、
そりゃ日本語って確かに変わっていくものですけど、単なる思考能力の欠如が一因なんじゃないの?
古い言葉が絶対に正しいとは思わないけど、そりゃ私だって「新しい」を
「あらたしい」とは言わないけど、何でも時代の流れだからで済ますのは危険だと思う。
日本人は語源を考えることも少ないですね。
「とてつもない」の「とてつ」がなにを意味するのか、知らなくても結構ですけど、
知ろうという意識は必要なんじゃないかな?
だって自分が使う言葉だもん。ちゃんと考えて、自分の意思を正確に伝えてなんぼですよ。
「侍」とか「かみ」だとか、言葉の成り立ちや派生を考えるのはとても楽しいですね。
言葉を考えるいい練習になります。
外来語の表記発音には気に入らない点が多い。
「エレベーター」をはじめ、発音、アクセントが全然違っていたり、
「地デジ」「ワンセグ」「テレビ」なんていうわけの分からない略語が出てきたり。
言葉の節々には、それぞれちゃんと意味があって、それなのにそれを無視して
単に言いやすいから、という理由で言葉に関心がなくなっていく。
言葉ってのは、自分の考えを表す人間のもっとも根幹にあたる要素なのに。
決してことわざを多く知っていたり、現代文の問題が解けることが日本語の力じゃないと思う。
日本語の力、あるいは言語の力と意味を広げてもいいけど、それを鍛えるには、
まず自分が普段使う言葉にもっと関心を持つことが必要なんじゃないかな。
寝ようとする人が「おやすみなさい」って言うの、変じゃないですか?
~なさい、って、命令形ですよね?誰に寝ろと言ってるの?
「足元をすくわれる」ってのもおかしな表現ですね。
すくわれるのは足元じゃなくて足じゃないの?
「負けず嫌い」は意味が真逆ですね。負けないのが嫌い。つまり勝つのが嫌い?
食わず嫌いとかと混同したのでしょうか?
「言う」を「ゆう」と書いちゃったり、「見られる」を「見れる」と書いたり、
そりゃ日本語って確かに変わっていくものですけど、単なる思考能力の欠如が一因なんじゃないの?
古い言葉が絶対に正しいとは思わないけど、そりゃ私だって「新しい」を
「あらたしい」とは言わないけど、何でも時代の流れだからで済ますのは危険だと思う。
日本人は語源を考えることも少ないですね。
「とてつもない」の「とてつ」がなにを意味するのか、知らなくても結構ですけど、
知ろうという意識は必要なんじゃないかな?
だって自分が使う言葉だもん。ちゃんと考えて、自分の意思を正確に伝えてなんぼですよ。
「侍」とか「かみ」だとか、言葉の成り立ちや派生を考えるのはとても楽しいですね。
言葉を考えるいい練習になります。
外来語の表記発音には気に入らない点が多い。
「エレベーター」をはじめ、発音、アクセントが全然違っていたり、
「地デジ」「ワンセグ」「テレビ」なんていうわけの分からない略語が出てきたり。
言葉の節々には、それぞれちゃんと意味があって、それなのにそれを無視して
単に言いやすいから、という理由で言葉に関心がなくなっていく。
言葉ってのは、自分の考えを表す人間のもっとも根幹にあたる要素なのに。
決してことわざを多く知っていたり、現代文の問題が解けることが日本語の力じゃないと思う。
日本語の力、あるいは言語の力と意味を広げてもいいけど、それを鍛えるには、
まず自分が普段使う言葉にもっと関心を持つことが必要なんじゃないかな。
マテリアル・パズル第101話感想
■先に総評
101話は斬り裂き魔の進展があってチョー進出と後半怒涛の展開でした。
欲を言えばグリンとリゼルが相対したり、二人が組んでチョーと向かう場面が見たかったですが、
チョー進出の場面はそれなりに盛り上がっていたので特に不満はありません。
次号でミカゼにグリンがチョーの戦法を伝授する目的で簡単な回想があると嬉しいですね。
100話よりは随分面白い。というか100話も中盤以降のバトルが悪いだけで
序盤はかなり熱くなったんですけどね。
何が悪かったのかな?多分最後の決着の「言ってんだろ!!」が
いまいち切れの良くない決め台詞だったからか。
土塚氏にしてはひねりのない台詞に見えました。
■勝者、決まる!
もう立てないとか言う割に汗も傷も出来ていないミカゼ。何故w
勝利の印が「MP」になってるのは皆さんお気づきでしょうから割愛して、
シャルがここで太陽丸敗退を知ることに。
シャルのポテンシャルは相当高そうですから月、太陽単独じゃ案外楽勝かも?
まあ実際は本人も言うようにコンビで挑んでくるんでしょうけど。それが真骨頂。
2章で命七乱月に絡むのは、斬り裂き魔もそうですが、ここのところ
暗にうごめいている月太陽が結構重要な位置につくのかな?
シャルとの対面も2章のうちでもう一度果たしておくといい感じです。
グリンの5位。いかにも最終決戦についていけなそうな物言いですが、
シャルとグリン、微妙に被っちゃうし、グリンの抜けた穴にシャルが入ってちょうどいいくらいかな?
サンとカミッツは別行動と。クライム?誰ですかそれ?
というわけですっかり仲間化フラグの立ったシャルロック。
子供に戻ってないしw掲示板で言ったけど子供シャルの方が好きだな。
あのビクビクした臆病キャラは結構気に入りました。
それにしても服がダサいぞw。
■「潜む者」
パンナとハワードは斬り裂き魔候補から除外していいでしょ。
あっさりしているけどこのくらいがちょうど良いと思う。
下手に引っ張っても後付設定だし、枝葉末節になっちゃいますから。
細かいところですけど「ちなみにそれはビスケットです 召し上がってください」
の間が気に入りましたw
護衛二人が見張りを頼まれたのはリィ。じゃなくてマルチーノなんだけど、
誰ですかこの女性は?w
いや、絵崩れしてはいないんだけど、化粧の濃さもあって別人になってる。
これは斬り裂き魔が変装しているとかいう伏線になるのか?
マルチーノが今のところ正直に見ると一番怪しいようだけど、その裏を突いてリィ、なのかも。
ただリィって両親と一緒に暮らしてるんじゃなかったっけ。
それで殺人者ってのもどうかなあ。斬り裂き魔の実力なら欺くくらいお手の物でしょうけど…。
■「偽る者」
チョー進出キタコレwww
おいおい読者予想が完全に狂っちゃったよ。誰がこんな試合結果を予想できたことか。
あんなに影キャラとして出てきたおっさんが、魔法陣ラスボスだもんなあ。
土塚氏のセンスに脱帽しますねw
高笑いするチョーはクォリティが高すぎるw
グリン戦がはしょられちゃったけど、次号で補足とか回想があるかもしれませんね。
グリンとリゼルのスピード対決、そして(多分)二人で共同して挑んだチョー戦。
見たかったなあ。
あれだけ格好良く進出した二人をいとも容易く撃破したことで、チョーの
暗黒面が際立ちますね。
相性の問題があると思いますが、禁断魔法さえ使える2章の主人公が
しかしこうも簡単に落城するとは…。
チョーは命に関わる重大な問題を抱いているような気がします。
自身の身か。あるいは子供とか。
それで命七乱月の効果を知らされて必死で勝利しようと。
今月号や13巻p147でチョーさん、写真みたいなの見てるよね。
これが家族の写真?
・・・でもチョーさん、いづれ死にそうな予感…。
そしていよいよ決戦!
分かるかな、この「この大地には5つの禁断魔法が存在する」から始まる
イントロダクションの、内なるパワーというのが。
そうですよ、あっという間でしたね。遂に次号決戦ですよ!
盛り上がってくれると良いなあ。
多分勝つのはミカゼでしょうけどね。主人公ですし。
チョーが勝ったらアダラパタどうする気なんでしょうねw
やっぱり斬り裂き魔にズバッと?
それよりもマルチーノに死線が漂っていて戦々恐々です。。
シュダンさんも危ないなあ。バレットも?
101話は斬り裂き魔の進展があってチョー進出と後半怒涛の展開でした。
欲を言えばグリンとリゼルが相対したり、二人が組んでチョーと向かう場面が見たかったですが、
チョー進出の場面はそれなりに盛り上がっていたので特に不満はありません。
次号でミカゼにグリンがチョーの戦法を伝授する目的で簡単な回想があると嬉しいですね。
100話よりは随分面白い。というか100話も中盤以降のバトルが悪いだけで
序盤はかなり熱くなったんですけどね。
何が悪かったのかな?多分最後の決着の「言ってんだろ!!」が
いまいち切れの良くない決め台詞だったからか。
土塚氏にしてはひねりのない台詞に見えました。
■勝者、決まる!
もう立てないとか言う割に汗も傷も出来ていないミカゼ。何故w
勝利の印が「MP」になってるのは皆さんお気づきでしょうから割愛して、
シャルがここで太陽丸敗退を知ることに。
シャルのポテンシャルは相当高そうですから月、太陽単独じゃ案外楽勝かも?
まあ実際は本人も言うようにコンビで挑んでくるんでしょうけど。それが真骨頂。
2章で命七乱月に絡むのは、斬り裂き魔もそうですが、ここのところ
暗にうごめいている月太陽が結構重要な位置につくのかな?
シャルとの対面も2章のうちでもう一度果たしておくといい感じです。
グリンの5位。いかにも最終決戦についていけなそうな物言いですが、
シャルとグリン、微妙に被っちゃうし、グリンの抜けた穴にシャルが入ってちょうどいいくらいかな?
サンとカミッツは別行動と。クライム?誰ですかそれ?
というわけですっかり仲間化フラグの立ったシャルロック。
子供に戻ってないしw掲示板で言ったけど子供シャルの方が好きだな。
あのビクビクした臆病キャラは結構気に入りました。
それにしても服がダサいぞw。
■「潜む者」
パンナとハワードは斬り裂き魔候補から除外していいでしょ。
あっさりしているけどこのくらいがちょうど良いと思う。
下手に引っ張っても後付設定だし、枝葉末節になっちゃいますから。
細かいところですけど「ちなみにそれはビスケットです 召し上がってください」
の間が気に入りましたw
護衛二人が見張りを頼まれたのはリィ。じゃなくてマルチーノなんだけど、
誰ですかこの女性は?w
いや、絵崩れしてはいないんだけど、化粧の濃さもあって別人になってる。
これは斬り裂き魔が変装しているとかいう伏線になるのか?
マルチーノが今のところ正直に見ると一番怪しいようだけど、その裏を突いてリィ、なのかも。
ただリィって両親と一緒に暮らしてるんじゃなかったっけ。
それで殺人者ってのもどうかなあ。斬り裂き魔の実力なら欺くくらいお手の物でしょうけど…。
■「偽る者」
チョー進出キタコレwww
おいおい読者予想が完全に狂っちゃったよ。誰がこんな試合結果を予想できたことか。
あんなに影キャラとして出てきたおっさんが、魔法陣ラスボスだもんなあ。
土塚氏のセンスに脱帽しますねw
高笑いするチョーはクォリティが高すぎるw
グリン戦がはしょられちゃったけど、次号で補足とか回想があるかもしれませんね。
グリンとリゼルのスピード対決、そして(多分)二人で共同して挑んだチョー戦。
見たかったなあ。
あれだけ格好良く進出した二人をいとも容易く撃破したことで、チョーの
暗黒面が際立ちますね。
相性の問題があると思いますが、禁断魔法さえ使える2章の主人公が
しかしこうも簡単に落城するとは…。
チョーは命に関わる重大な問題を抱いているような気がします。
自身の身か。あるいは子供とか。
それで命七乱月の効果を知らされて必死で勝利しようと。
今月号や13巻p147でチョーさん、写真みたいなの見てるよね。
これが家族の写真?
・・・でもチョーさん、いづれ死にそうな予感…。
そしていよいよ決戦!
分かるかな、この「この大地には5つの禁断魔法が存在する」から始まる
イントロダクションの、内なるパワーというのが。
そうですよ、あっという間でしたね。遂に次号決戦ですよ!
盛り上がってくれると良いなあ。
多分勝つのはミカゼでしょうけどね。主人公ですし。
チョーが勝ったらアダラパタどうする気なんでしょうねw
やっぱり斬り裂き魔にズバッと?
それよりもマルチーノに死線が漂っていて戦々恐々です。。
シュダンさんも危ないなあ。バレットも?
マテリアル・パズル第100話感想
■先に総評
今月正直微妙でした。何が微妙かって、ブラックねこでもチョー進出でもなく、
前半の肝心なシャル戦が中途半端だったこと。
絵的にもあんまり格好いい描写もなかったですし、決着のつけかたもいまいちぱっとしない。
シャルを怯えさせる方法も盛り上がりに欠けるし、全体的にひねりが不足していたのが悪因。
あと絵がごちゃついていて何が起こっているかいまいちわかりづらかったですね。
シャル戦は2話に引き伸ばしてじっくりやった方が良かったかなと思いました。
■英雄、再び
はいはいカイザートがなんと6位ですよ。コアなファンが多いですねw
ネッツ人気じゃアビャクとかも人気ですが、一番分からなかったのが
カミッツの入選ですかな?
1234位はもうミカゼ、アクア、ティトォ、ジルで決定でしょう。
・・・しかし100話記念だというのに扱いがいまいち冷遇ですねえ。
最近ちょっと株が上がっているかと思われたので、あわよくば表紙に
小さく100話記念で載るかと期待していたのは信者の表れか…。
なんかおまけ程度にダイジェストが載ってましたが、うーん、微妙。
■シャルロックは子供姿のほうがよいね
最初のシシメの呼びかけとドドドドドの大人シャルの登場はかなり熱くなりましたね。
と見せかけて「いってーー~」ですかw良いのか悪いのか…。
先月号でシャルが急に弱くなったり強くなったりしたのは「怯え」が
力の源だったからですね。納得。
・・・グリンと被らないか?(よく見ると違うことに気づくけど)。
臆病な子供シャルロックはかなり先月で好感度上がりました。
一方大人ヴァージョンはミカゼとプリセラを足して2で割ったものに似ていて
なんかパーティメンバーとして似つかわしくない気がするのは私だけでしょうか?
■決戦!ミカゼ対シャルロック
シャルとの戦い。全体的に絵に迫力がないような…。
それもあってかいまいち戦闘が面白くない。
カエルで怯えさせるのは、設定を上手く使ったとは言えますが、
ちょっと拍子抜けって感じ。
しかし自滅で終わらせようとしないミカゼはやはり主人公気質ですね。格好良いよ。
万象脚をいつの間にかマスターしているミカゼ君。これはジルとの特訓の成果かな?
だが依然として襲い掛かるシャルロック。
…の前にブラックねこが入るんですよね。非難轟々。OTZ
まさしくタイミング悪ーーーーッ!
まあ私はそんなに悪くは思いませんでしたけどね。しかし普通の読者が見たら引くでしょう。
とりあえず100話おめでとう。
そして決着。うーん、この決着のつき方もなあ、なんかいまいち…。
リュシカの反応の速さに笑いました。
ミカゼ、もう立てない、とか言ってる割にピンピンしてますねw
まあ100話は総じて中途半端な回でした。残念。
今月正直微妙でした。何が微妙かって、ブラックねこでもチョー進出でもなく、
前半の肝心なシャル戦が中途半端だったこと。
絵的にもあんまり格好いい描写もなかったですし、決着のつけかたもいまいちぱっとしない。
シャルを怯えさせる方法も盛り上がりに欠けるし、全体的にひねりが不足していたのが悪因。
あと絵がごちゃついていて何が起こっているかいまいちわかりづらかったですね。
シャル戦は2話に引き伸ばしてじっくりやった方が良かったかなと思いました。
■英雄、再び
はいはいカイザートがなんと6位ですよ。コアなファンが多いですねw
ネッツ人気じゃアビャクとかも人気ですが、一番分からなかったのが
カミッツの入選ですかな?
1234位はもうミカゼ、アクア、ティトォ、ジルで決定でしょう。
・・・しかし100話記念だというのに扱いがいまいち冷遇ですねえ。
最近ちょっと株が上がっているかと思われたので、あわよくば表紙に
小さく100話記念で載るかと期待していたのは信者の表れか…。
なんかおまけ程度にダイジェストが載ってましたが、うーん、微妙。
■シャルロックは子供姿のほうがよいね
最初のシシメの呼びかけとドドドドドの大人シャルの登場はかなり熱くなりましたね。
と見せかけて「いってーー~」ですかw良いのか悪いのか…。
先月号でシャルが急に弱くなったり強くなったりしたのは「怯え」が
力の源だったからですね。納得。
・・・グリンと被らないか?(よく見ると違うことに気づくけど)。
臆病な子供シャルロックはかなり先月で好感度上がりました。
一方大人ヴァージョンはミカゼとプリセラを足して2で割ったものに似ていて
なんかパーティメンバーとして似つかわしくない気がするのは私だけでしょうか?
■決戦!ミカゼ対シャルロック
シャルとの戦い。全体的に絵に迫力がないような…。
それもあってかいまいち戦闘が面白くない。
カエルで怯えさせるのは、設定を上手く使ったとは言えますが、
ちょっと拍子抜けって感じ。
しかし自滅で終わらせようとしないミカゼはやはり主人公気質ですね。格好良いよ。
万象脚をいつの間にかマスターしているミカゼ君。これはジルとの特訓の成果かな?
だが依然として襲い掛かるシャルロック。
…の前にブラックねこが入るんですよね。非難轟々。OTZ
まさしくタイミング悪ーーーーッ!
まあ私はそんなに悪くは思いませんでしたけどね。しかし普通の読者が見たら引くでしょう。
とりあえず100話おめでとう。
そして決着。うーん、この決着のつき方もなあ、なんかいまいち…。
リュシカの反応の速さに笑いました。
ミカゼ、もう立てない、とか言ってる割にピンピンしてますねw
まあ100話は総じて中途半端な回でした。残念。
ガンガン感想
ガンガン感想をば。例によって買った日くらいしか他の作品には目を通さないから
大した感想文を期待してはいけません。「全文を表示」からどうぞ。
・・・どうでもいいけど、ガンガン読みながらタイピングするとPCが
汚れるのなんの。ティッシュペーパーが手放せません。
そして一気に読んだら頭痛い(*'з(`○)
大した感想文を期待してはいけません。「全文を表示」からどうぞ。
・・・どうでもいいけど、ガンガン読みながらタイピングするとPCが
汚れるのなんの。ティッシュペーパーが手放せません。
そして一気に読んだら頭痛い(*'з(`○)
MP今月のネタバレ
今思ったら、ネタバレ記事書くときに、いちいち行間空けて下に記事書かなくても
「続きを読む」に書いちゃえば良かったんですね。
というわけで今月のあらすじです。見たい人だけどうぞ。
「続きを読む」に書いちゃえば良かったんですね。
というわけで今月のあらすじです。見たい人だけどうぞ。
MPの面白さは文字で表現し辛い。
下の記事にネタバレ記事があって、文字で見たその展開に翻弄される私ですが、
実際に読んでみると上手いこと筋が通っていたり、燃えがちゃんとあったり、
要はMPは文字だけで判断すると杞憂するということです。
同じようにMPの面白さを文字で表現してみろといわれて、恥ずかしながら
私には上手く表現できる自身がありません。
他の漫画は知りませんが、MPの面白さは「不思議」なのです。
言葉には上手く言い表せないんですけど、なんかこう、独特の空気があるというか、
ここが素晴らしい!と言える種類ではなくて、その全体が醸し出す味が
総じてMPの評価につながるんじゃないかと思います。
そんなこんな発売日前。( ^ω^)早く買いたいお。
実際に読んでみると上手いこと筋が通っていたり、燃えがちゃんとあったり、
要はMPは文字だけで判断すると杞憂するということです。
同じようにMPの面白さを文字で表現してみろといわれて、恥ずかしながら
私には上手く表現できる自身がありません。
他の漫画は知りませんが、MPの面白さは「不思議」なのです。
言葉には上手く言い表せないんですけど、なんかこう、独特の空気があるというか、
ここが素晴らしい!と言える種類ではなくて、その全体が醸し出す味が
総じてMPの評価につながるんじゃないかと思います。
そんなこんな発売日前。( ^ω^)早く買いたいお。
マテリアル・パズル、今月のネタバレ
以下ネタバレにつき注意!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
________________________________
502 : ◆Ijbg3iR4eg :2006/06/08(木) 05:42:53 ID:vwx5wKqW0
マテリアル・パズル 第100話 狐と皇帝竜(エンペルドラゴン)
本を読むだけで事足りた、シャルロックの穏やかな日常。それは突然失われた。
女神の三十指に村を襲われ、ただ一人エンペルドラゴンに救われたシャルロック。
落ち延びた草木も生えぬ地で、彼は力尽きた竜の肉を喰らい生き延びてきたのだ。
窮地に立たされる怯えが、尋常ではない竜の霊気を放つ。ただし、扱いきれてない。
あえて目一杯の力を出させ自滅させようとする師匠たち。
思惑通りに事を運ばせる…が、御風はそれでは満足できない。
シャルロックと御風の技と技、お互い一撃で決着がつく。そんな状況で完璧に撃破。
第101話 偽る者と潜む者
敗れてなお、太陽丸をその手で倒すため立ち上がるシャルロック。
その太陽丸の初戦敗退を知らされ「ええええええええええ」。
さて、第2戦。グリンが参戦している間、切り裂き魔事件について話し始めるシュダン。
共に無実と言うハワードとパンナケトル。彼らも身元が不確かな者に含まれている。
シュダンにグリン王子の護衛を続けるなら、利き腕を封じろと小刀を差し出される。
迷わず手に取る二人。あっさりと折れる小刀(ビスケット)。覚悟を試されていたようだ。
西区の外れ。シュダンに頼まれ容疑者を見張る二人。対象は、マルチーノ。
さてグリンの様子を見に行こうとするシュダンの前に、城に用があるというおばさんが。
聞けば三十指・チョーの妻と言う。なんでも夫を止めて欲しいとか。
右の人差し指に魔力をほとばしらせ、高笑いをあげるチョー。
その足元には、グリンとリゼルが倒れている。決勝、御風vsチョー。
________________________________
(;^ω^)ちょwちょwちょwチョー――――――ッ!!
いいのか、あの魔法陣の決勝がオヤジだなんて…。
盛り上がって終わってくれるかとても不安になってきたぞ。
シャル戦は割とあっさり終わりましたね。あれ?リュシカは?
シャルは結局パワーアップしたのかどうなのか、そこらはいまいち分かりませんね。
斬り裂き魔ももしかしたら来月あたりでころっと判明しそうな勢い。
いやそこでどんでん返しというか、パンナハワードが見守る前でマルチーノがバッサリと…。
しかしあっさりとパンナハワードが候補除外か。
魔法陣といい展開が急すぎやしないか?
この二人の過去は果てさて一体?
そして最近急速にダークホースと化してきているオヤジことチョー。
まさかこいつがラスボスになろうとは、誰が予想したでしょうか?
過去にまたなにやらありそうな雰囲気ですが、グリンとリゼルがあっさり
倒されているのにはびっくり。
リゼルの本領はやはりヨマや斬り裂き魔で発揮されるのかな。
グリンはあれだけ格好良く進出したのに敗退ですかw
…まあ優勝はミカゼかな。剣を手にして浮かれているところを斬り裂き魔に
手早く盗まれそうだな彼はw
それかチョーが勝ち進んで斬り裂き魔に殺されるというのも考えられなくは無いけど、
チョー優勝は漫画的に見てどうなの?と。
ところでブラックねこは?100話記念は?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
________________________________
502 : ◆Ijbg3iR4eg :2006/06/08(木) 05:42:53 ID:vwx5wKqW0
マテリアル・パズル 第100話 狐と皇帝竜(エンペルドラゴン)
本を読むだけで事足りた、シャルロックの穏やかな日常。それは突然失われた。
女神の三十指に村を襲われ、ただ一人エンペルドラゴンに救われたシャルロック。
落ち延びた草木も生えぬ地で、彼は力尽きた竜の肉を喰らい生き延びてきたのだ。
窮地に立たされる怯えが、尋常ではない竜の霊気を放つ。ただし、扱いきれてない。
あえて目一杯の力を出させ自滅させようとする師匠たち。
思惑通りに事を運ばせる…が、御風はそれでは満足できない。
シャルロックと御風の技と技、お互い一撃で決着がつく。そんな状況で完璧に撃破。
第101話 偽る者と潜む者
敗れてなお、太陽丸をその手で倒すため立ち上がるシャルロック。
その太陽丸の初戦敗退を知らされ「ええええええええええ」。
さて、第2戦。グリンが参戦している間、切り裂き魔事件について話し始めるシュダン。
共に無実と言うハワードとパンナケトル。彼らも身元が不確かな者に含まれている。
シュダンにグリン王子の護衛を続けるなら、利き腕を封じろと小刀を差し出される。
迷わず手に取る二人。あっさりと折れる小刀(ビスケット)。覚悟を試されていたようだ。
西区の外れ。シュダンに頼まれ容疑者を見張る二人。対象は、マルチーノ。
さてグリンの様子を見に行こうとするシュダンの前に、城に用があるというおばさんが。
聞けば三十指・チョーの妻と言う。なんでも夫を止めて欲しいとか。
右の人差し指に魔力をほとばしらせ、高笑いをあげるチョー。
その足元には、グリンとリゼルが倒れている。決勝、御風vsチョー。
________________________________
(;^ω^)ちょwちょwちょwチョー――――――ッ!!
いいのか、あの魔法陣の決勝がオヤジだなんて…。
盛り上がって終わってくれるかとても不安になってきたぞ。
シャル戦は割とあっさり終わりましたね。あれ?リュシカは?
シャルは結局パワーアップしたのかどうなのか、そこらはいまいち分かりませんね。
斬り裂き魔ももしかしたら来月あたりでころっと判明しそうな勢い。
いやそこでどんでん返しというか、パンナハワードが見守る前でマルチーノがバッサリと…。
しかしあっさりとパンナハワードが候補除外か。
魔法陣といい展開が急すぎやしないか?
この二人の過去は果てさて一体?
そして最近急速にダークホースと化してきているオヤジことチョー。
まさかこいつがラスボスになろうとは、誰が予想したでしょうか?
過去にまたなにやらありそうな雰囲気ですが、グリンとリゼルがあっさり
倒されているのにはびっくり。
リゼルの本領はやはりヨマや斬り裂き魔で発揮されるのかな。
グリンはあれだけ格好良く進出したのに敗退ですかw
…まあ優勝はミカゼかな。剣を手にして浮かれているところを斬り裂き魔に
手早く盗まれそうだな彼はw
それかチョーが勝ち進んで斬り裂き魔に殺されるというのも考えられなくは無いけど、
チョー優勝は漫画的に見てどうなの?と。
ところでブラックねこは?100話記念は?