Latest Entries
マテリアル・パズル ゼロクロイツ 第8話「戦略と本能」感想
■「戦略と本能」
登場人物紹介のページでシュウガが既に影キャラ認定されている件。
さて、先月号のラストでなんとなんとのエンゼルフェザーが発動しちゃったところからです。
先月のあの場面は燃えましたねえ。
今月でクロイツ=魔法使い(の生物)とアズラック&アップル博士から公言されました。
いままではてっきりクロイツは肉弾戦オンリーのバトルを繰り広げるのかと。
伝説に言う、女神と魔法使いはミト率いるクロイツのことなのでしょうか。
素直に考えるなら大魔王=ロボットと解釈できますが、そこからどう飛躍して
本編の大魔王=デュデュマ伝説に移行したのかは今だ妄想の域を出ません。はてさて?
どうでもいいけどアップル博士の「なのだ」っていいよね。ね?(ぁ
海の上でようやくまともに動けるようになっていざ再戦。
高機動ロボットの「*」みたいなポーズがスマートで格好良い。
さすがにクロイツの質量では飛ぶことはできないけど跳ぶことはできる!
エンゼルフェザーはもともと補助用の魔法だったけど、
クロイツも魔法ではなく直接ぶん殴ることで攻撃ッ!ワイルドでいいです。
まだ戦い始めたばかりなのに、驚くべき速さで魔法を体得しているベルジ。
殴った際にロボットに羽を植え付ける器用な芸をしてのけます。
海中でエンゼルフェザーによって身動きを封じられたロボットに向かって
羽を付けてパワーアップさせた月鉱石を投げつけます。
ここまで半ばチートくさい展開が続きますが、ミト様も吃驚の逸材ベルジならではなのか。
ついさっきまで月鉱石をつかめるかどうかで悩んでいたレベルなのにすごい進歩です。
しかしやられるばかりで済まないのはさすがハイスペックロボ。
高度な頭脳を有し、トカゲの尻尾のように身を削って一難を逃れます。
このあたり、吹き出しと周辺人物による状況説明が多くてちょっとげんなりしますw
吹き出しの説明文は誰が語ってるんでしょう?グリン?そういえばグリンの面影が全然ないw
上空でクロイツの魔力切れを狙うしたたかなロボット。
もう打つ手なしかと思った矢先!?
ブリリアントカット!
「えーッ!?いきなり何を始めるんですか」と思わず突っ込んでしまったw
確かに原石のままより破壊力は上がると事前に聞いてはいますが、
さすがに初めての魔法使用でここまでの芸当ができるのは反則でしょ(笑)
そして普通に投げただけじゃ当たりそうもないので、尻尾に巻いて投擲力をアップさせます。
さらにエンゼルフェザーで巧みにミサイルによる迎撃を避けます。
なんだよー、もう一人前に使いこなせているじゃないか。
あ、ちなみに「正58面体」は微妙に間違いです。
月鉱石は見事ロボットに命中し、大爆発。船上では歓声が上がる。
…あ、ギン様いたんだ。忘れてたw
しかししかし、執念深いロボットは最期の捨て身攻撃を仕掛けてきます。
船に向かうロボットにベルジの怒り爆発!
よくわからないけど最初に投げた月鉱石も海中でこっそり削ってたらしいwどんだけー。
さすがのロボットも3発もの巨大月鉱石を喰らってはひとたまりもありません。
粉微塵に消し飛んでしまいました。めでたしめでたし。
終始アズラックさんがすごい顔で焦ってたのが印象的でした。
羽の魔法を見事に操ったクロイツを見て、ベルジのクロイツはフェーダードライと名づけられました。
そしてミト様により残りの3体のクロイツの名称も発表!(もう単行本で既出だけど)
「炎の1」:フラメアインツ
「盾の2」:シルトツヴァイ
「羽の3」:フェーダードライ
「0」:ヌル
ドイツ語でゼロをあらわすヌル。ぬるぽのヌルです。
表題にもなっているゼロクロイツのことかしら?
そして何故かアップル博士が名づけたフェーダードライの名を知っているミト様。
きっと仙里算総眼図パワーでお見通しなんでしょう。
以前クロイツは確か7匹いたようなと超絶曖昧な記述をしていたのですが、
今月で他に2体いることがミト様情報により判明しました。
全部で6体…。MP本編と特に結びつく要素が見当たらないなあ。
魔法にしても、羽や炎はともかく、盾って。ナトラレーゼか。
そういえば、清杉のイントロでゼロクロイツの紹介がされてましたが(笑)、
あそこに「クロイツとは星の守護騎士だ」なんて書いてあるし。
守護騎士ナトラレーゼが関係しているように思えて仕方がないです。
たぶん予想は外れるけど。
ミト様いわく、時間がないとのこと。
ミト様は秘術だかなんだかの所為で身体が蝕まれているんですよね。
なにやらご家族も意志を果たせず既にこの世を去った的な物言いなので、
ミト家は特別な力の遺伝でもあるのでしょうか。グリン一家のように。
というかミト一族とメモリア一族って関係ありそうですね。前にも書いたっけ。
ところでミト様のクロイツって既出でしたっけ?
ヌルの方なのか、炎を操ってるっぽい描写からするとシルトツヴァイなのか。
あとのページではシュウガもクロイツ使いになるフラグが立ってますね。
あと一人…クリム?ギン様とかマルキス様?コルシカ隊長?新キャラ??
あ、そうそう。重要な情報が判明したのを忘れてました。
ミト様はアホ毛キャラ
勝利に沸く一同の頭上をふと見上げると、なんと!
ロボット軍団の親玉7人衆こと「虹」の一機、青が光臨してました。
虹とはまんま各色のボスロボットだったんですね。
紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の7色かな。
光に埋もれるフォルムだけ見ると、ロボットというより飛行艇に見えるんですが、
次のページにちゃっかり文字バレしてあって、倒すべき相手なんだそうな。
さすがのアップル博士もびびってるご様子だと、MAJIでやばい相手なんでしょうね。
襲ってこないけど、恐ろしい相手…となると、部下のロボットを大量投下でもしてくるんでしょうか。
虹がやってきたから地上をロボットが蹂躙し始めた設定だったっけ。
ロボットのほうが命七乱月に関連してそうな数字ですがはてさて?
今月でクロイツの力が大いに開花し、ロボットもクロイツもまだまだ秘められた力を
匂わせる展開で、先が非常に楽しみになってまいりました。
作画的にも既に安定してるので、読んでいてワクワク感と安心感があります。
さあ、いよいよ一同はマジェンガに到着する模様で、ロボット大戦も待ち遠しいですが
シュウガのクロイツイベントもあったり、ギン様はどうするん?という疑問もあったりで
結構ゼロクロイツはこの先もボリュームがありそうです。
最初はMP1章分だから内容的にそこまで膨らまないだろうと思ってました。
それが総勢7体の大ボス軍団、です。
きっと最後には合体して1ターンに7回攻撃してくるんでしょうね。
登場人物紹介のページでシュウガが既に影キャラ認定されている件。
さて、先月号のラストでなんとなんとのエンゼルフェザーが発動しちゃったところからです。
先月のあの場面は燃えましたねえ。
今月でクロイツ=魔法使い(の生物)とアズラック&アップル博士から公言されました。
いままではてっきりクロイツは肉弾戦オンリーのバトルを繰り広げるのかと。
伝説に言う、女神と魔法使いはミト率いるクロイツのことなのでしょうか。
素直に考えるなら大魔王=ロボットと解釈できますが、そこからどう飛躍して
本編の大魔王=デュデュマ伝説に移行したのかは今だ妄想の域を出ません。はてさて?
どうでもいいけどアップル博士の「なのだ」っていいよね。ね?(ぁ
海の上でようやくまともに動けるようになっていざ再戦。
高機動ロボットの「*」みたいなポーズがスマートで格好良い。
さすがにクロイツの質量では飛ぶことはできないけど跳ぶことはできる!
エンゼルフェザーはもともと補助用の魔法だったけど、
クロイツも魔法ではなく直接ぶん殴ることで攻撃ッ!ワイルドでいいです。
まだ戦い始めたばかりなのに、驚くべき速さで魔法を体得しているベルジ。
殴った際にロボットに羽を植え付ける器用な芸をしてのけます。
海中でエンゼルフェザーによって身動きを封じられたロボットに向かって
羽を付けてパワーアップさせた月鉱石を投げつけます。
ここまで半ばチートくさい展開が続きますが、ミト様も吃驚の逸材ベルジならではなのか。
ついさっきまで月鉱石をつかめるかどうかで悩んでいたレベルなのにすごい進歩です。
しかしやられるばかりで済まないのはさすがハイスペックロボ。
高度な頭脳を有し、トカゲの尻尾のように身を削って一難を逃れます。
このあたり、吹き出しと周辺人物による状況説明が多くてちょっとげんなりしますw
吹き出しの説明文は誰が語ってるんでしょう?グリン?そういえばグリンの面影が全然ないw
上空でクロイツの魔力切れを狙うしたたかなロボット。
もう打つ手なしかと思った矢先!?
ブリリアントカット!
「えーッ!?いきなり何を始めるんですか」と思わず突っ込んでしまったw
確かに原石のままより破壊力は上がると事前に聞いてはいますが、
さすがに初めての魔法使用でここまでの芸当ができるのは反則でしょ(笑)
そして普通に投げただけじゃ当たりそうもないので、尻尾に巻いて投擲力をアップさせます。
さらにエンゼルフェザーで巧みにミサイルによる迎撃を避けます。
なんだよー、もう一人前に使いこなせているじゃないか。
あ、ちなみに「正58面体」は微妙に間違いです。
月鉱石は見事ロボットに命中し、大爆発。船上では歓声が上がる。
…あ、ギン様いたんだ。忘れてたw
しかししかし、執念深いロボットは最期の捨て身攻撃を仕掛けてきます。
船に向かうロボットにベルジの怒り爆発!
よくわからないけど最初に投げた月鉱石も海中でこっそり削ってたらしいwどんだけー。
さすがのロボットも3発もの巨大月鉱石を喰らってはひとたまりもありません。
粉微塵に消し飛んでしまいました。めでたしめでたし。
終始アズラックさんがすごい顔で焦ってたのが印象的でした。
羽の魔法を見事に操ったクロイツを見て、ベルジのクロイツはフェーダードライと名づけられました。
そしてミト様により残りの3体のクロイツの名称も発表!(もう単行本で既出だけど)
「炎の1」:フラメアインツ
「盾の2」:シルトツヴァイ
「羽の3」:フェーダードライ
「0」:ヌル
ドイツ語でゼロをあらわすヌル。ぬるぽのヌルです。
表題にもなっているゼロクロイツのことかしら?
そして何故かアップル博士が名づけたフェーダードライの名を知っているミト様。
きっと仙里算総眼図パワーでお見通しなんでしょう。
以前クロイツは確か7匹いたようなと超絶曖昧な記述をしていたのですが、
今月で他に2体いることがミト様情報により判明しました。
全部で6体…。MP本編と特に結びつく要素が見当たらないなあ。
魔法にしても、羽や炎はともかく、盾って。ナトラレーゼか。
そういえば、清杉のイントロでゼロクロイツの紹介がされてましたが(笑)、
あそこに「クロイツとは星の守護騎士だ」なんて書いてあるし。
守護騎士ナトラレーゼが関係しているように思えて仕方がないです。
たぶん予想は外れるけど。
ミト様いわく、時間がないとのこと。
ミト様は秘術だかなんだかの所為で身体が蝕まれているんですよね。
なにやらご家族も意志を果たせず既にこの世を去った的な物言いなので、
ミト家は特別な力の遺伝でもあるのでしょうか。グリン一家のように。
というかミト一族とメモリア一族って関係ありそうですね。前にも書いたっけ。
ところでミト様のクロイツって既出でしたっけ?
ヌルの方なのか、炎を操ってるっぽい描写からするとシルトツヴァイなのか。
あとのページではシュウガもクロイツ使いになるフラグが立ってますね。
あと一人…クリム?ギン様とかマルキス様?コルシカ隊長?新キャラ??
あ、そうそう。重要な情報が判明したのを忘れてました。
ミト様はアホ毛キャラ
勝利に沸く一同の頭上をふと見上げると、なんと!
ロボット軍団の親玉7人衆こと「虹」の一機、青が光臨してました。
虹とはまんま各色のボスロボットだったんですね。
紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の7色かな。
光に埋もれるフォルムだけ見ると、ロボットというより飛行艇に見えるんですが、
次のページにちゃっかり文字バレしてあって、倒すべき相手なんだそうな。
さすがのアップル博士もびびってるご様子だと、MAJIでやばい相手なんでしょうね。
襲ってこないけど、恐ろしい相手…となると、部下のロボットを大量投下でもしてくるんでしょうか。
虹がやってきたから地上をロボットが蹂躙し始めた設定だったっけ。
ロボットのほうが命七乱月に関連してそうな数字ですがはてさて?
今月でクロイツの力が大いに開花し、ロボットもクロイツもまだまだ秘められた力を
匂わせる展開で、先が非常に楽しみになってまいりました。
作画的にも既に安定してるので、読んでいてワクワク感と安心感があります。
さあ、いよいよ一同はマジェンガに到着する模様で、ロボット大戦も待ち遠しいですが
シュウガのクロイツイベントもあったり、ギン様はどうするん?という疑問もあったりで
結構ゼロクロイツはこの先もボリュームがありそうです。
最初はMP1章分だから内容的にそこまで膨らまないだろうと思ってました。
それが総勢7体の大ボス軍団、です。
きっと最後には合体して1ターンに7回攻撃してくるんでしょうね。
スポンサーサイト
ポケモン金銀リメイクキターー!!
ネタかと思ったら現実だった。
wktkが止まらない。
http://www.pokemon.co.jp/info/game/g090508_01.html
…でも購入したところで、いまのダイパみたいに積みゲーになる可能性が高そう(笑)
プラチナも買ったはいいけど殿堂入りしただけで、1匹も育成してないし。
無駄に凝り性だから育成に時間がかかりそうで結局やめちゃう。
wktkが止まらない。
http://www.pokemon.co.jp/info/game/g090508_01.html
…でも購入したところで、いまのダイパみたいに積みゲーになる可能性が高そう(笑)
プラチナも買ったはいいけど殿堂入りしただけで、1匹も育成してないし。
無駄に凝り性だから育成に時間がかかりそうで結局やめちゃう。