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新聞曰く、カタカナ語がちゃんとした「日本語」をあてられることになったとか。
いいことだ。私は外来語のカタカナ表記を基本的に支持しないからだ。
理由はいくつか。

まず、どこぞのアホをしてカタカナ語をすすんで使用せしめるような、
いわゆる「言語差別」を助長するからだ。
日本語が格好悪い?カタカナ語のほうが格好いい?ハァ?アホじゃないの。
とまあこんな感じ。別に若者だけに言ってるんじゃないよ。

次に、考える力がそがれること。
考える力とは、簡単に言うと、言葉を組み立てて自分の思いを率直な
言語に変換する作業のこと。
カタカナ語を、なんとな~く、ただみんなが使っているから使えば良いじゃん、
的な発想の人がいやしないか。
自分の思考と密に関係する言語というものが、なんの思考努力もなく、
ただそこにたまたまあった言葉の羅列でつくられている。
なんの思考選別もなく、自分の思考そのである言語に、よそものが
ひょいとまぎれこんでもなんら気にしない人が増えてしまう。
つまり、思考がよそものに容易に侵害されうる環境を作ってしまうのだ。
そうなると、その思考ですら、いい加減で、どこにでもあるような、
安っぽいものに変質してしまう。
簡単に言うと、言葉を考えて選ばない、そうして思考能力が低下した人間が
増えることを助長してしまう。これが理由の一つ。

まあ他にも挙げようとすればあるけど、大きな理由は思考能力の低下。
これに尽きる。
それを助長する安易なカタカナ語はできれば控えるべきだ。
もちろん考えて考えて、その場の空気に最もあった言葉としてカタカナ語を使う。
これはいい。健全な思考プロセスを踏んでいる。

以上を踏まえた上で、ちゃんとした「意味の分かる」日本語を作ろう、
あてはめようとする努力を、もっと推進してしかるべきだと思う。
それで言い換え案を見てみる。
なるほど、ドナーに臓器提供者、センサスに大規模調査。
漢字は表意文字だから、それを使う際には単語の意味をしっかり考える必要があり、
だから思考能力の増進につながる。これはいいことだ。
まあ中にはナノテクノロジー(超微細技術)などのように、十分意味を
言い換えられていない言葉もあるが、おおむねいい感じだと思う。

結局この記事を通して何が言いたかったのかというと、つまり、言葉を
選んで使う、その大切さを、少しでも分かってくれれば良いな、
そういう考えで書きました。
みなさん言葉の大切さを今一度確認してみましょう。
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どこぞの所長

Author:どこぞの所長
BWから本格的にポケモン再開
【4942-1284-3403】byプリンさん
対戦相手募集中^^b


こっちが本家
「解析!土塚研究所」
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…更新してないけどね

 

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